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クラスTシャツを作成したい時は専門業者で

 学校では体育祭や文化祭などの大きな行事があります。
行事の際によく活躍しているユニフォームがクラスTシャツです。
通気性もよく動きやすいのでどんなときにも重宝します。
クラスで考えた独自のデザインをプリントすれば、良い思い出としても将来残っていくでしょう。
クラスTシャツは全国に店舗やネットから制作業者を探せます。
現在は昔と比べると業者の数も多く作るのには困りません。
業者を探すときはまずどういった形式でデータを送るのか確認しましょう。
多くの場合はPhotoshopやIllustratorなどの専用ソフトが指定されます。
使える方はいいですが、そうでないと扱うのに慣れが必要です。
価格の安さや納期の早さにつられて業者を選んでも、データの送信で引っかかっては意味がありません。
最近では、専用のソフトがなくても用意されたテンプレートで作成することも可能です。
意外と見落としやすいのが注文枚数です。
クラスTシャツの用途で利用するケースが多く、1枚からの注文を受け付けている業者は案外少ないものです。
注文したい人数分を受け付けているか必ず確認しましょう。


 作成の際に重要になるのがやはり費用の面です。
クラスTシャツは本体の料金だけでなく、印刷代・製番代・配送料金が加算されます。
Tシャツそのものが安くても印刷代と配送料金が上乗せされれば、最終的に高い金額になるケースもあります。
それぞれにかかる金額をきちんと把握するのが大切です。
Tシャツの価格を決めているのは生地の厚みです。
生地が薄くなるほど価格は安くなりますが、その分耐久性が低いです。
価格が安いからと薄い生地を選ぶと、2~3回洗うだけでよれよれになってしまいます。
生地はある程度厚みのあるものを選びましょう。
クラスTシャツにプリントする際は印刷代がかかります。
印刷方法はいろいろありますが、ほとんどがインクジェットかシルクスクリーン印刷のどちらかです。
デザインによっても費用が変わるのでどの方法が一番安いかは一概に言えません。
1枚あたりでしたらインクジェット印刷が一番コストが低いです。
シルクスクリーン印刷の場合は、印刷料金とは別に版代もかかるので注意しましょう。
完成したクラスTシャツを納品する際は配送料金がかかります。
ネット通販と同じく、決まった価格を超えれば送料無料サービスをしている業者もあります。
そうでない場合は平均で数百円かかります。


 クラスTシャツは自由にデザインをしてもいいですが、著作権がある場合は違ってきます。
例えば、漫画やアニメのキャラクター・歌手が作成した歌詞などには著作権が発生します。
無断で使用することはできませんし、使用できる証明がない限り業者も注文を受け付けていません。
著作権がつくデザインをクラスTシャツに取り入れたいときは、権利者やその団体の許可が必要になります。
管理者に問い合わせたら、利用したい目的を説明して許可をもらいましょう。
人気のアニメや漫画許可が下りにくいですが、OKしてくれるケースもあります。
くれぐれも無許可での使用は避けましょう。
他にもキャラクターやロゴに似せて描いたデザインも許可が必要となります。
しかし、似ているかどうかは見る人によっても違ってきます。
業者側も必ず判断できるわけではないので、最終的に「トラブルの対処は自己責任で行うように」という姿勢をとっています。

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